種村直樹の仕事一覧1996年

●『鉄道ジャーナル』
「新幹線アクセス列車のあゆみ」(1月号)
「特急たざわに聞く”秋田新幹線”の足音」(2月号)
「北関東までロングランの701系拝見」(3月号)
「直通運転史アラカルト」(4月号)
「165系”大垣夜行”との別れ」(5月号)
「373系ムーンライトながらとの出会い」(6月号)
「高速北近畿ネットワーク拝見」(7月号)
「北陸新幹線高崎-長野間を見る」(8月号)
「近鉄南大阪線に親しむ」(9月号)
「名阪と信濃の夜を結ぶ」(10月号)
「ミニ新幹線つぱさ・こまちの光と影」(11月号)
「ちんちん電車小史」(12月号)

●「レイルウェイ・レビュー」(『鉄道ジャーナル』連載)
「JR三島会社の値上げ申請」(1月号)
「ゆりかもめに乗って」(2月号)
「東海道夜行電車の変容」(3月号)
「新幹線三島駅事故の問題点」(4月号)
「青春18きっぷの変質」(5月号)
「JR10年目の還暦乗継ぎ」(6月号)
「不安なゆりかもめ」(7月号)
「列車妨害犯の検挙を」(8月号)
「〈ひだ〉脱線は防げた」(9月号)
「宮崎空港線の開業」(10月号)
「国鉄債務返済は”政府負担”で」(11月号)
「ローカル線の魅力」(12月号)

●『鉄道ジャーナル』別冊
「年誌’95」「1995年の動向」(別冊『’96年鑑日本の鉄道』、4月1日刊)

●『旅と鉄道』
連載「種村直樹の汽車旅相談室」77~80(冬の号~秋の号)
連載「日本列鳥外周気まぐれ列車」PART VI 2~5(冬の号~秋の号)
「ピギナーにおくる青春18きっぶのオリエンテーション」(増刊『夏休みスペシャル』(8月1日刊)

●『旅』
連載「遥かなる汽車旅」
21 「〈高千穂〉車中で受け取った一通の電報」(1月号)
22 「〈日本海〉の三段式寝台車」(2月号)
23 「”大阪夜行”の区分寝台車」(3月号)
24 (最終回)「寝台電車特急〈月光〉の初列車」(4月号)
「函館本線”枝線”余情」、「監修・鉄道ビジュアルクイズ」(8月号)

●「東京新聞」「中日新聞」連載「駅の旅」(「東京新聞」水曜日夕刊、レジャー面に掲載。「中日新聞」金曜日夕刊に掲載)。日付けは「東京新聞」掲載日。
10 国会議事堂前(1月10日)
11 吉岡海底(1月17日)
12 千畳敷(1月24日)
13 長野(1月31日)
14 二条(2月7日)
15 室蘭(2月14日)
16 旧大社(2月21日)
17 出雲大社前(2月28日)
18 門司港(3月6日)
19 阿仁前田(3月13日)
20 ほっとゆだ(3月27日)
21 高畠(4月3日)
22 越後湯沢(4月10日)
23 津南(4月17日)
24 上諏訪(4月24日)
25 水沼(5月1日)
26 阿蘇下田城ふれあい温泉(5月8日)、
27 日之影温泉(5月15日)
28 旧壮瞥(5月22日)
29 旧青森(5月29日)
30 旧長浜(6月5日)
31 旧幸福(6月12日)
32 旧神居古潭(6月19日)
33 宮崎空港(6月26日)
34 新千歳空港(7月3日)
35 電鉄富山(7月10日)
36 立山(7月17日)
37 室堂(7月2/41日|)
38 黒部平(7月31日)
39 扇沢(8月7日)
40 信濃大町(8月14日)
41 宇奈月(8月21日)
42 黒四発電所前(8月28日)
43 大三東(9月4日)
44 宮ヶ浜(9月11日)
45 青海川(9月18日)
46 ヨロン(9月25日)
47 天ノ川(10月2日)
48 記念館(10月9日)
49 松代(10月16日)
50 越前下山(10月23日)
51 湯ノロ温泉(10月30日)
52 川棚温泉(11月6日)
53 温泉津(11月13日)
54 玉造温泉(11月20日)
55 松江温泉(11月27日)
56 道後温泉(12月4日)
57 京町温泉(12月11日)
58 武雄温泉(12月18日)
59 長門湯本(12月25日)

●『ブルーガイド情報版α』
「一畑電鉄気まぐれず列車」『汽車旅100選’96』。1月7日刊)
「豊後よいとこ気まぐれ列車」『汽車旅100選’97』。10月25日刊)

●『NATSUME』(乃木会館PR誌)
連載「なつめ・ゆとりの列車旅」
「合掌造りの岐阜県の白川郷へ」(新年号)
「秩父ぶらり散策」(春季号)
「脚光をあびる丹後路へ」(夏季号)
「銀山温泉から山寺へ」(秋季号)

●『NEWプルーガイドブックス』
「大糸線の車窓を楽しむ」(『28 松本・白馬・上高地』5月10日初版)
「車窓展望名古屋・東海」(『10 名古屋・高山・東海』8月10日第5改訂版)

●『ナース専科』
連載r日本全国おもしろみやげ」
10「岩手県の『手造りかりんとう』」(1月号)
11「帯広の『マルセイバターサンド』」(2月号)
12(最終回)「『会津の酒もなか』」(3月号)

●その他
「潮風をうけてバス旅船旅」(『バスジャパンハンドブック 10 瀬戸内運輸』)
「新春ほろ酔い紀行ポルト→酒々井 ユーラシア大陸鉄道”飲み継ぎ”の旅」(『実業の日本』1月号)
「ユーラシア大陸飲み継ぎ紀行」(『問題小説』2~4月号)
「ユーラシアを鉄道で旅してみたら」(『大望』327)
「第2ステップのJRを見つめて」(「日本鉄道写真作家協会会報」7)
「汽車旅の華、いまむかし食堂車の歩み」(JR西日本広報誌『BLUE SIGNAL』初夏号)
「雪の越後路気まぐれバスの旅」(『現代』3月号)
書評『泰緬鉄道 癒される時を求めて』(『サンサーラ』10月号)
「国鉄口ーカル線挽歌」(別冊歴史読本73『国鉄・JR鉄道廃線カタログ』11月14日刊)
「道央横断鈍行バスの旅」(『バスジャパンハンドブック 8『北海道旅客鉄道』12月20日刊)

●談話・インタビューなど
「青春18きっぶ”ばら使用”はダメ」(共同通信[日本海新聞など]3月3日)
「10年目のJR6社新型特急で快走?!」(「朝日新聞」4月1日)
「旅は鉄道に限るよ」(「産経新聞大阪版」4月5日)
「総選挙各界50人予想アンケート」(「東京新聞」 10月17日)
「総選挙予想”ニアピン”9氏に聞く」(「東京新聞」10月22日)
「各界100人が選んだ!! 一度は住んでみたい『日本の街』BEST20」(『週刊現代』12月22日号)
「年越しの極意 チケット入手」(「朝日新聞」12月21日)

●ラジオ・講演
「全国こども電話相談室」(TBSラジオ。5月3日、7月19日、8月16日、9月12日、9月19日[9月12日録音]、11月26日)
「GORO探検隊」(ラジオ関西。2月6日)
「今日も一慶まっぴるま」(TBSラジオ。2月22日、4月4日)
「天野良晴の朝からごきげん」(東海ラジオ。3月20日電話「大垣夜行」)
「ふれあいラジオバーティー旅づくり思い出づくり」(NHK第1。おそどまさこ氏らと)
「モーニング・フリーウェイ」(FM東京。8月13日電話)
「大沢悠里のゆうゆうワイド」(TBSラジオ。9月23日「列車の旅」、10月7日「車窓から見た紅葉」)
「梶原しげるの本気でDONDON」(文化放送。9月24日「電車座席のマナー」、12月13日「整備新幹線」。いずれも電話)
「おしゃべりラジオ。鉄道あれこれ(FM青森など18局。10月19日録音、10月21日~25日放送)
「BSNおはようワイド 日産フラッシュジャーナル」(新潟放送。毎週月曜電話生。1月1日は録音、4月1日で終了。)
講演「一流ではないが名門「東京ステーションホテル」をめぐって」(2月1日、霞会館)

●とりあげられた書評など
『東京ステーションホデル物語』(『現代』1月号、「週刊読書人」1月17日号、枝川公一氏。『’96年鑑日本の鉄道』の「鉄道図書30選」、和久田康雄氏。「日刊ゲンダイ」1月9日号。『VISA』3月号、結城信孝氏。『汽車旅100選’96』の(鉄道図書30選」)
『ユーラシア大陸飲み継ぎ紀行』(『週刊現代』6月29日号の「特選エッセイ」。『週刊プレイボーイ』7月2日号の「今週のごりっぱ本」。『サンサーラ』6月号、下川裕冶氏。『本の雑誌』8月号の「新刊めったくたガイド」、吉野仁氏。『旅』9月号の「旅本案内」、松尾定行氏。「奈良新聞」9月1日号)
『逢かなる汽車旅』(「奈良新聞」8月25日号。『旅』10月号の「旅本案内」、松尾定行氏)
『気まぐれ列車が大活躍』(『旅』11月号の「旅本案内」、長谷川卓也氏)
『乗ったで降りたで完乗列車』(『旅』8月号の「乗りつぷしお役立ちブックガイド」、和久田康雄氏)

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