2004/05/31 05:31

関西の観光バス、号車番号「逆番」でGO!

朝日新聞大阪本社企画報道部の「関西伝説」というコラム担当者から、このほど「貸切バスの号車順」について、コメントを求められました。

「関西伝説」なる連載コラムは、関西独特の習慣等について(例えばエスカレータの左立ちか右立ちかといった問題)、事の起こりと、なぜだろうを追求しているものです。

「貸切バスの号車順」問題というのは、複数台数つらねて走るとき、関東はじめ一般には、先頭車から1号車・・・x号車と番号をふるのに、関西は、先頭をx号車、最終を1号車にするというものです。

逆順にすることで、狭い道などでは対向車に何台連なって来るかを知らせたり、駐車場の管理者、高速道路の料金所にも何台の団体かを知らせるという合理性を追求しているのが関西流のポイントですが、この、関西での『常識』は、全国スタンダードではない!、ということで、この問題を掘り下げているのが今回のコラムです。

◎掲載されたコメントは…

滋賀県出身でバス紀行の著作があるレイルウェイ・ライター、種村直樹さん(68)も「いかにも関西らしい合理的な考え方。人間の感覚からすると1から並ぶ方が自然ですから」。種村さんによると、関東では関西に見習ってか、全何台のうち何号車と表記したり、最終号車の番号に終の文字を添えたりする融合パターンが増えているという。
(「関西の観光バス、号車番号『逆番』でGO!」朝日新聞大阪本社版 2004.5.28夕刊 「ほんま?関西伝説」)


なお、コラム記事全体は、朝日新聞社のweb版、asahi.comで読むことができます。ご覧ください。
http://www.asahi.com/kansai/special/OSK200405280017.html※既に掲載期間終了

Posted by 種村直樹 at 2004年05月31日 05:31
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